平成14年に東北新幹線八戸駅が開業し、東京~八戸間が約3時間で結ばれました。
十和田湖、津軽・下北半島、三陸海岸へのアクセスも向上し、
青森県の玄関口として 躍進を続けています。
八戸・三日町は、その中心商店街に位置し、
青森県南・岩手県北66万広域商圏のショッピングストリートとして栄えてきました。
三日町は老舗の専門店からファッションビル、百貨店、そして八戸屋台村まで、
さまざまな世代に楽しんで 戴ける商店街です。
三日町は、いつまでも市民の心のふるさと・交流の場でありたい。
そこには、新しいファッションがあり、情報がある。
わくわくするような発見があり、感動がある。
思いがけない出逢いがあり、ドラマがある。
三日町は、市民にそんな広場(スクエア)を提供したいと願っております。
そのような思いを込めて、「スクエア三日町」と名づけました。